傷口も少し良くなったが
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胸にも傷を発見

 怪我をした翌日、腫れもだいぶひいて、血の滲む包帯を交換していました。やっぱり患部を触られるのは怖いようで、妻と二人で膝の上に抱えながら交換しましたが、膿もだいぶ出たようで、傷口も小さくなっていました。

お腹を上にして、仰向けに抱えていたら、なんと胸にも傷が。同じように走り回った際に、乾いた硬い草が刺さったのか、血が固まっていました。毛も少し無くなっていた。

 ここも消毒して、クリームを塗り乾くのを待ちます。かかとよりは傷口は浅いので、絆創膏は無し。

普通に歩けるのが幸いして

 かかとの上の方の傷なので、歩くには支障がないようで、普通に歩いています。散歩もおかげで行けますが、水遊びだけは避けています。しかし、今週は暑いので、バテてしまうため、朝に眺めの散歩をしないと、午後は調子を崩しそうで、いよいよ夏モードの散歩プランになります。

休暇に出るため、ドッグホテルに

 なんとか傷を治しておきたいのは、2週間後に、数日旅行をするため、Finoを預けなければなりません。そこでは、勉強されたドッグシッターさんが、薬や治療のことも知っていて、色々対応してくれるのでいいのですが、なんせ時期によっては預かる犬も多く、その間にFinoの怪我のガーゼの交換などは頼めませんし、他の犬と激しく遊んで悪化したら嫌だなと思っています。

 しかし、2週間あれば普通は完治しますので、すでに良くなってきているので、大丈夫でしょう。それにしても、いつも休暇前に起きてしまう怪我。なんででしょう?

夏の山小屋にはFinoも一緒に

 町歩きをするために、Finoは預けますが、その後は、山の方で別荘を借りているので、Finoも一緒につれて行きます。多分涼しいので、Finoもたくさん歩けると思いますが、こうした怪我には気をつけたいですね。